【初心者向け】メモリとマザーボードの関係性【自作パソコン】

自作パソコン前提知識シリーズの2回目は、メモリとマザーボードの関係性です。
どこかのAMDerからは、AMD偏しないの?と言われそうですが、いずれ記載しますのでお待ちください。

今回は特に、すでに知ってるよ!と思われる方が多く。たぶんその方は読む必要がないレベルでありますが、良ければ流していただけると幸いです。


前回同様。早速ですが、メモリ(RAM)とマザーボードの組み合わせを選ぶときに注意しないといけないのは、以下の3つです。
・マザーが対応してるメモリの規格
・マザーが対応してるメモリのチャンネル数
・対応周波数 ※これも前回同様、初心者はあまり気にしなくてもよいです。OC(オーバークロック)などをすると重要になってきますが、初めて自作する。という段階では特にどれを選んでも問題ありません。

メモリの規格には、DDR3DDR4があります。(昔はDDRやDDR2もありました。)
※DDRというのはダブル・データ・レート・シンクロナス・ダイナミックなんとか、っていう長い名前の略称ですが、要するにメモリの規格のことです。
昨今のマザーボード(CPUがCore iXシリーズ以降)が対応してるメモリはDDR3と4がほとんどです。(一部変態マザーボードにはその両方に対応してる場合もあります。)

またチャンネル数というのはメモリが何枚一組で動くか?というルールになります。
ほとんどのマザーがデュアルチャンネルという2枚1組で動作するものとなりますが、4枚1組で動作するクアッドチャンネルに対応するマザー(INTEL X99/X79シリーズなど)もありますので、高性能PCを組む時は注意しましょう。
ちなみに、このルールを破っても動きますが、動作が遅くなりますのでできる限り指定枚数の倍数で使いましょう。
デュアルチャンネルなら、2枚or4枚。クアッドなら4枚or8枚が基本となります。

このメモリの対応についてはマザーボードのメーカーの公式ページに記載がありますので、そこを確認すると良いでしょう。
ちなみに今は廃れましたが、過去にはトリプルチャンネル(3枚1組)の規格を持ったマザーもありました。

また、初自作で特殊マザーを選ぶことはないと思いますが、ノートパソコン用のメモリ(SD-DIMM)規格を搭載するマザーも販売していますので注意しましょう。
なお、デスクトップ向けはDIMM規格となります。※DIMMというのは、デュアル・インライン・メモリー・モジュールの略で、要するに指し口に切り込みのあるメモリのことです。

雑学も交えて蓄えたところで、CPU+メモリ+マザーを選べるようになったか、再確認してみましょう。

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